2016年4月6日水曜日

RENNESでSUSHI

お久しぶりになってしまいましたこんにちは、私です。
3月があっという間に過ぎ去ってしまい、サマータイムまで始まり、何があったのか私もよくわかっていません。
とにかく気が付いたらエイプリルフールが過ぎてしまっておりすでに4月も5日、
パリでラーメン食ったのももう3ヶ月前だと考えると感慨深いです。深刻なラーメン不足。夢にまで出る。

ところで最近SUSHIが手軽に食べられるようになりました。
というのも徒歩5分程で行けるスーパー、SUPER U(スーペル・ユー。生活必需品がだいたい揃って高くないスーパー)でSUSHIが売られるようになったからです。
アジア食品専門のスーパーではなく、本当にフランスならどこにでもあるスーパーで買える、衝撃の手軽さ、初めて目視したとき私は二度見した。実はスーパーでのSUSHI販売は随分前から実現はしていたようです、が、レンヌでそれをやってくれるところが現れるとは驚き桃の木山椒の木。




さてSUPER UのSUSHIパッケージですが、コンビニ弁当を彷彿とさせる密封容器に英語とフランス語と日本語(ローマ字)が乱立するシールデザインで嫌いじゃない。むしろ日本を思い出して多少ノスタルジックな気分にすらなる。
SUSHIには一応三種類のパックが用意されており、軽食程度の小さなパックと、7個SUSHIが入ったNAKANOセット、そして恐らく2、3人用と思われる15個入りのITABASHIセットがあります。一番小さいものは買わなかったので名前忘れてしまったのですが、SUSHIパックに飲み屋区画があるところを使うのはこだわりを感じられてちょっと面白い。
気になる中身ですが、さすがに日本のようにマグロの赤身が当たり前にある、ということはないようです。メインはサーモン、ちょっとのエビとタマゴ、それからカルフォルニアロール、かっぱにカニカマ。カニカマはいつからかは知りませんがフランスではすっかりと当たり前になっている便利食材です。酒のつまみにいいよね。
さらに気になるお味の程ですが、ご飯はぎゅっと圧縮されて少し酢が足りない印象、でも全体としては全然いける、美味しいと言える、熱燗が欲しくなった。コンビニ寿司の、賞味期限が少しあやういものが印象としては近いかもしれない。いや、不味くはないんだ、今まで食ったフランス経営のSUSHI屋と比べても確実に合格点だった。ちなみに私の合格点は他の味通より15点ぐらい低い可能性はあります。
そういった評価基準は置いておくにしても、フランスはレンヌでこんな手軽にSUSHIが買えるとは考えてもみなかったと純粋に喜ばしく思ったりもしました。今まではSUSHISHOP(フランス人経営の大手SUSHIチェーン店。割と美味しいけど日本の味を前提に食うと「なんか違う」感がある)という、不思議テイストを考案するお店に注文するのが、まあ一般的なSUSHIの食い方だったもので、それがスーパーという日常の場で買えるようになった、この変化には驚かざるを得ない。日本ブームに感謝。いやでも、1パック11ユーロ弱(ITABASHIセットの値段、日本円でだいたい1700円ぐらい?)はないな、やっぱり気軽とは言い難いかもしれない。フランスにおいて日本食は未だ「高級」ということですね、店ではラーメンも1杯、円換算で1000円超えちゃうしね、1000円超えとか博多風龍2杯、替え玉4玉いける値段じゃないですか、畜生、フランスパンにバターと醤油でも塗って食って寝ます。

0 件のコメント:

コメントを投稿